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パリのお菓子やさん

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今回はコンフィチュ―ルをレポートです。
パリの果物にまつわるエピソードなども・・・

春から夏にかけて果物が豊富にでまわる頃、コンフィチュ―ルをたくさん作ります。
旬の果物をぎゅっと濃縮して保存し1年間楽しむ。 作って、食べて、じっと眺めて、ゆっくり楽しみます。

コンフィチュ―ルの美味しさはやっぱり素材の良さが決定的です。
美味しい果物でつくれば必ずおいしいコンフィチュ―ルができます。
「ジャム用」なんて表示して売ってる、日にちの経ってしまったような果物ではぜったいに味が違うのです。
是非、旬のみずみずしい生で食べても最高に美味しい果物で作ってみて下さい。

だから、コンフィチュ―ルは贅沢な食べ物。
飾って、眺めてから、私はビンを開けます・・・



フィグノワール
フランスの黒いちじくです。日本のいちじくより小ぶりで実がかたく、中は真っ赤です。
これでコンフィチュ―ルを作りましょう。

もちろん日本のいちじくでも同じ作り方です。これからいちじくがたくさん出てきますので是非作ってみて下さい。

材料
いちじく:1kg、砂糖:500g、赤ワイン:80g、ヴァニラビーンズ1本
コンフィチュ―ルの作り方
1/4にカットして砂糖をまぶしておきます。
しっとりしてきたら割いて種を出したヴァニラビーンズと一緒にして中火で約20分。
火を止めて一晩ねかせます。

赤ワインを加えて再度火にかけること30分。
形が崩れないようにときどき混ぜます。
いちじくは皮をつけたまま煮ます。

こうするときれいなジャムができますよ。
出来上がり
フランスの黒いちじくはものすごく味が濃い!生で食べるとたいして美味しくはないのですが、火を入れることによってこんなにも味と香りがはっきりするなんて、びっくりです。

2月のカフェイベントでこのジャムを販売しましたが、あっという間に完売でした。
また作りたいなあ。。。


PARISの高級デパート
ボンマルシェの食品館


果物と野菜のコーナー。
ディスプレイが素敵です。
赤い洋梨


こんな色の洋ナシなんて見たことが無い!
パリのボンマルシェにて購入・・・
味はちょっと表現できない・・・・
美味しくなかったなあ。


フランボワーズとフレーズデボワのコンフィチュ―ル
パリは美味しいベリー類がたくさんあって羨ましい!
フレーズデボワは直訳すると森の苺。野性的な味がします。
フランボワーズぺパン

ぺパンとは種のこと。木苺の種を残してプチプチした食感を楽しみます。
よ〜くまぜて。

水分が出てきて砂糖とよくなじんだら火にかけます。
時々アクを取りながら約20分煮詰めます。
砂糖の分量はフランボワーズの半分と少なめ。しっかり煮つめることで濃い味に。


Salon de the???


今、我が家のリビングの一角はこんな感じ。
ジャムだらけです。そして、スコーンは欠かせません。
グロゼイユ(すぐり)の
コンフィチュ―ル


今のところまだ観賞用。

パリで買った白スグリのコンフィチュ―ルです。
小さな実から種を手作業でとって作っているそうです。すごい!
気の遠くなる作業。これは私のジャムコレクション。
ジャムグッズ


なんか使い方がよく分からなかったのですが、パリのボンマルシェにて買ってみました。

説明書きによると、作ったジャムのフタ代わりにするものらしい。セロファンと強力な輪ゴムが入ってました。


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